前の記事で資産価値が下がりにくい物件をご紹介しましたが、実際に中古物件を探す際に
資産価値が下がりにくいということは、買う場合もそれなりの値段がかかってしまう場合が考えられます。

そこで、最寄駅から10分圏内という条件を少し緩めてみるのはどうでしょうか?
他の管理や修繕計画などは条件から外してしまうと、とんでもない失敗をする可能性がありますが、
駅から少し遠くなった場合は歩く距離が少し増えるだけです。
駅から15分圏内にまで広げて考えてみると、意外な掘り出し物の物件が見つかるかもしれませんよ。
歩くことは健康にも良いので遠すぎず、近すぎずという物件も選択の幅に入れてみてはどうでしょう。

東京で中古物件を買ってリノベーションした時に、資金面でネックになる場合も多いので、
資産価値が下がらないという発想を逆に利用してあげるというのは有りだと思います。
そして、実際に気にいったマンションを見つけた場合に、必ず値引き交渉をしてみましょう。

中古物件の売主は基本的には法人ではなく個人の方です。
もちろん高く売りたいと思っているはずなので、急いで売却しなければならない事情が無い限りは、
割高な価格提示をしている場合が多々あります。
買い主が渋った際に値引きをしても良いと思って、多少高く設定している場合もあるのです。
ちょっとした交渉が、もしかしたら値引きに繋がるかもしれませんよ。